本学が取り組む「大学の世界展開力強化事業(ロシア)」の概要

2017年8月、文部科学省  平成29年度 大学の世界展開力強化事業(タイプA、ロシア:ロシア、インド等との大学間交流形成支援)において、東京外国語大学(TUFS)のプログラム「日露人的交流の飛躍的拡大に貢献するTUFS日露ビジネス人材育成プログラムが採択されました。

これは、本学とロシア6協定校(モスクワ大学、モスクワ国際関係大学、 ロシア人文大学、高等経済学院、ペテルブルグ大学、極東連邦大学)が日露ビジネス人材の育成のため、共同で行う取組です。

本プログラムでは、本学と上記協定校の学生による双方向の短期・長期の留学及び日露双方で行うインターンシップがコアな部分を形成しています。これらの枠組み及び既存のカリキュラムのなかで大学が行う「ロシア関係教育」「日本関係教育」「実学的な経済関係教育」をそれぞれ強化・高度化することにより、言語力、ロシア 及び日本に関する教養・知識、経済についての知見を蓄え、さらにインターンシップや種々の課外活動等を通じて養われる交渉力・調整力を併せ持つ、両国間の経済・文化交流を現場で支える高度な「日露ビジネス人材」を育成します。

また、上記目的を達成するために学生自身が到達すべき具体的指標を盛り込んだ RJI  (Studies on Russia & Japan, Internship) プログラムを導入し、本学のロシア語専攻学生に対し積極的な参加を働きかけています。

事業の概念図
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