伊藤忠商事本社にてインターンシップ実施(2018年5月)

本学の学生が伊藤忠商事でツアー型インターンシップを経験しました。

2018年5月24 日、本学の学生が伊藤忠商事の本社でツアー型インターンシップを経験しました。今回のインターンシップでは本学から9名の学生が参加、本学OBの小林文彦(人事担当専務)様より歓迎の挨拶を頂戴した後、ロシア人スタッフのO・コズローワさんからは日本で総合商社が誕生した歴史的経緯や、業務内容の変遷と多様性、そして伊藤忠商事が総合商社として掲げる企業理念についてロシア語でプレゼンがあり、最後に質疑応答の時間となりました。

以下に参加した学生の感想を紹介します。

-インターンシップは今回が初めてでしたが、オフィスで働く人たちを目にして、将来自分が職場で働く姿をより明瞭にイメージできるようになりました。また、今回のインターンシップはロシア語で進行しましたが、説明が理解できないことも多々あり、ロシア語力の低さを痛感しました。留学や日々の学習を通して、外国語のスキルをますます伸ばしていきたいです。

-今回の訪問で拝聴したプレゼンから、「総合商社」という企業形態がそもそも日本固有の文化であることに気付かされました。また、政府がバックアップする日露経済協力はロシアと関係の深い企業にとって大きな意味を持つことも分かりました。ロシアとの交流促進は非常に注目されており、ロシア語のスキルは大きなアドバンテージになることを認識できました。

-今回の訪問で特に印象的だったのは社内の雰囲気や充実した労働環境でした。自宅のように快適な労働環境を醸成するため、会社が多大な労力を費やしていることがわかりました。また、チームワークの重要性も認識しました。日本は個人の利益よりも会社という「家族」のために労働することが美徳とされています。家族のような伊藤忠商事の労働環境は日本社会を象徴するものとして非常に参考になりました。

*インターンシップ実施概要


実施日 5月24 日(木)
実施場所 伊藤忠商事本社ビル(2-5-1, Kita-Aoyama, Minato-ku, Tokyo 107-8077, Japan)


伊藤忠商事様のご対応

小林文彦さんほか – 人事担当専務


参加学生:
本学から9名(本学学生3名、協定校からの受入留学生6名)